しばらく前からですが、デスクトップ機が使用中にフリーズするようになりました。何がいけないのかよくわからないのですが・・・
熱暴走、ディスク不良、メモリ不良、電源不足・・・どうやって切り分けたものか。いかんせん、440BXのマシンなので、あちこち怪しいご老体なのです。
とりあえず、追加したHDDは取り替えても同じなので無罪。
CPUが怪しいようだ。もともと着いてたPenⅡ266Mhzで運用中。
しばらく前からですが、デスクトップ機が使用中にフリーズするようになりました。何がいけないのかよくわからないのですが・・・
熱暴走、ディスク不良、メモリ不良、電源不足・・・どうやって切り分けたものか。いかんせん、440BXのマシンなので、あちこち怪しいご老体なのです。
とりあえず、追加したHDDは取り替えても同じなので無罪。
CPUが怪しいようだ。もともと着いてたPenⅡ266Mhzで運用中。
mysqlとか、mysqladmin とか mysqlcheck とかを使いたくたかったのだけど、データベースへのログインでけられ続けていた。
何のことは無い原因で、パラメータの渡し方がよくなかっただけでした。
誤$mysql -u=user -p databasename
正$mysql -u user -p databasename
イコールがいらないようです。–helpで見た感じでは必要そうだったんだけどなー。
それはそうと、二日続けて夜中にmysqldがCPU使いつぶしてフリーズしているようです。なんだろうか。
Microsoftが無料でウイルス対策ソフトを使わせてくれるというので、早速導入してみた。今まではAviraのFree版を使っていたが、よければ乗り換えようかと思って。
結果は、乗り換えは無理だと感じた。ウイルスの検出率とかは、わからないが、あるプロセスがCPUを食いまくるのだ。そのプロセス名はMsMpEng.exe。昔はWindows Defenderのプロセスだったようで、今回統合されたのかな。
ノートPCなので、CPUを使うと過熱してファンが回る。CPU使いっぱなしだとファンが回りっぱなしでとっても気になるのだ。
と、言うわけで折角インストールしたけど、しばらく様子見したらさよならする公算が高いと思う。
#なんて記事を書いていたら、なんだかおとなしくなったな・・・条件があるのかもしれない。
友達から暑中見舞いを貰ったので、返信を作成。今まではMS-Wordで写真貼って文章書いてとやっていたのですが、親に作業マシンを占拠されたので今回はOpenOfficeでやってみました。
結果から言うと、思ったよりもトラブルなくできました。会社でもMS-Wordを使っているからなじんだ操作が違ったりして違和感を感じましたが、機能的には問題なし。あまり深いことをしなければこれでかまわないと思いました。
なお、紙のサイズはプリンタから取ってこないようなので、日本のはがきサイズを教えてあげる必要があります。100mmx148mmでユーザー設定。
宛名書きは、Watanabe氏のAddressBookを使わせてもらいました。年賀状テンプレートで印刷したら、差出人住所がずれたけど気にしない。
Web巡回をするときには、タブブラウザを使っています。Webページを見たときにいろいろ実行されたりするのは重くていやなので、通常はJavaScriptなどをタブブラウザの機能でオフにしているのですが、必要なときは簡単にオンに出来るので、それでいい矢と思って使っていました。
たまに、JavaScriptオフだと何も使えないページがあって親切にメッセージを出してくれるのだけれど、なぜかアドレスをリダイレクトしていてもとのアドレスがわからなくなっている場合があります。
具体的にはWindowsLiveMessengerからHotmailへ飛べる機能の事なのだけど、タブブラウザの規定値は初期でJavaScriptオフなので、MessengerからHotmailに飛ぼうとすると、ブラウザにエラーメッセージが。ここでブラウザの設定を変更しても本当のアドレスからリダイレクトされているので、エラーメッセージのページから出て行くことができません。
何か解決策があるといいなぁ。気がついてないだけであるのかなぁ。
しばらく前から、Windowsが動くサーバが欲しくて、Atomベアボーンを検討していたのですが、BB10に決めました。
このベアボーンは、スリム光学ドライブを搭載するときは、変形させて大きくし、光学ドライブ不要であれば小さくしておくことが出来るそうです。実際に光学ドライブ不要でHDDを搭載し組み立ててみると、小さくはあるのですが、ケーブルの取り回しが一杯一杯のような・・・。現状では、シリアルATAのケーブルが180度近く曲がっていますが、とりあえず動いています。
CDドライブレスで組み立てたので、Vistaの導入はUSB-HDDから行いました。VistaのDVDをそのまま全部コピーしてそのままブートさせています。
通常ブートのためには、MBR→ブートセクタ→ブートローダーとなりますので、それぞれ準備しました。
まずMBRは、このページの要領で最初syslinuxをブートさせMBMを立ち上げそこからMBRにMBMを導入しています。
次に、ブートセクタですが、Vistaのインストールディスク内にある、bootsect.exeを使って書き込んでいます。Vistaのインストールディスクは新しいブートローダである、bootmgrが入っていますので、
bootsect.exe /nt60 -fam [USB-HDDのドライブレター]
でUSB-HDDのブート環境を準備します。これで、再起動すれば、USB-HDDから立ち上がってきて、そのままVistaのインストールが出来ました。
BB10の対応OSはVistaBasicとなっていましたが、今回導入したのは、家に余っていたHomePremium。Aeroはダメかと思いましたが、普通に動いていました。
期間限定で公開されているWindows7のベータバージョンをインストールしてみることにしました。
導入対照のPCは以前VistaのBetaや製品版も導入しているマシンです。スペックは以前よりメモリを増設したので、
CPU:PentiumM 1,5GHz
メモリ:1024M
GPU:MOBILITY RADEON9600 64MB
持っているPCでは一番性能がよいのですが、だいぶ古くなっているようです。
導入は、ダウンロードしてきたisoイメージをDVDに焼いてそこから起動すると、始まりました。いくつかの質問に答え再起動を数回繰り返すと終了です。所要時間は4,50分ぐらいだったかと。
Vista製品版よりも軽く感じました。現状ドライバが足りないので、Aeroはおそらく無効になっています。VistaBasicのような状態です。ドライバを入手するために、まずネットワークに接続します。XPで使っていた無線LANのドライバを導入したところ、動作しました。このままWindowsUpdateをかけます。
いくつかの、導入されていなかったデバイスドライバがWindowsUpdateから導入され、Aeroが有効になりました。Vistaの製品版導入時は見つけられなかったSDコントローラのドライバも導入されています。
時計のガジェットを追加したりIEを起動したりしましたが、Vistaのときよりメモリ使用量が少なく軽快に動いている様に感じます。
なじんでいるクラシック表示もあります。スタートボタンが変な形ですが・・・。それと、スタートメニューのクラシック設定を見つけられませんでした。Windows7ではなじんできたスタートメニューはなくなってしまうのでしょうか?キーボードから操作することが多い私としては、クラシックの方が使いやすいのでなくならないといいなあ。
各所で評判がいいWindows7ですが、実際ベータを入れてみてVistaよりいいなと思いました。おそらくVistaと7(内部バージョンは6.1)は2000とXPのような関係になるのでしょうが、実際はMeとXPのような関係になってしまっているようです。Windows7ベータをいじってみた感覚としては、調子よく動作するVistaという感じでした。
うちのサーバには、LC_CTYPEが設定されていないらしく、ときどきスクリプトから文句を言われます。LC_CTYPEってのは、調べたところ言語処理を決める環境変数のことらしいです。具体的に何を指定すればいいのか、環境変数はどうやって指定するのがいいのか。よくわからないのですが、検索した結果以下のようにしました。
記述場所は、:/etc/bash.bashrc
これでシステム全体に有効になるようです。このファイルの下のほうに、
export LC_CTYPE=ja_JP.UTF-8
と追加しました。たぶん、気の利いたソフトは日本語UTF-8で動いてくれるのでしょう。ほんとかなぁ?
なんだか、急に寒くなっています。それにもかかわらず、セイヨウアサガオは咲いています。夏の花なんじゃないのだろうか。
初代玄箱は、使い続けるとFANが異音を立て始めるので、2度ほど交換をしています。その後導入した玄箱PROは、玄箱ほどの異音にならないため、特にメンテナンスせず放置していましたが、どんなファンが付いているのか気になったので分解してみました。
なんだか、ねじではない割りピンのようなもので固定されています。これはどうやって外すのでしょうか・・・このままではおかしくなっても交換できません・・・分解するのは初代玄箱よりやりやすかったのだけどなぁ。
うちの中にはsambaを使ってファイルサーバを立てています。
Windowsからアクセスしてファイルを放り込んだりしているのですが、ファイルをコピーしたり、新しいフォルダを作成したりしても、即座に表示が反映されていませんでした。F5や、「最新の情報に更新」を選択して能動的に更新かけないと反映されません。2台sambaを立てているうちの片方だけにおきる現象だったので、設定ファイルsmb.confを見比べたりしていたのですが、違いはありませんでした。そもそも設定ファイルはコピーして使っているし。
で、/usr/sbin/smb -b としてビルドオプションを見たところ入っているバイナリには違いがあることに気が付きました。自動で更新かからないほうが古いバイナリです。apt-get install sambaで更新かけてみました。
結果として無事修正されました。もうちょっと調べた感じだと、HAVE_KERNEL_CHANGE_NOTIFYフラグがconfigureの時に立っているかどうかで挙動が変わるらしいのですが、フラグがたっていても細かいバグなどもあったようです。実際更新前も立っていましたが動作してませんでした。
ちょっとした変化ですが、快適になるのはよいことです。