今年も日比谷公園のビール祭に行ってきました。今回は飲み食いに集中していて、写真がこんなのしかありません。
今回も楽団が来ていて、暗くなった頃には参加者の一部は踊りだしていました。
去年混雑しすぎていてトラブルになりかけた食べ物も今年は回転が速くうまく回っていたみたいです。
ちょっと高くつきますが、変わったビールが飲めて雰囲気代込みといったところでしょうか?お祭気分で飲めるのはなかなか面白いです。
もう、先週ですが五月五日のこどもの日に村長から「しんぶんしのかぶと」を貰いました。小さい頃に作ったことあるような気もします。
思えば遠くへ来たもんだ・・・
普通は、日本は平和でいいなぁ、なんてのんきに暮らしていますが、時々ニュースに冤罪の話題が出てくると、警察やら検察の怖い世界もあるのだなと感じます。
昔と違って、最近はインターネットもあるし、裁判員制度のせいか裁判に関する情報も増えてきたので、実際に係わり合いにならなくても情報が得やすくなりました。
裁判の傍聴記もいろいろありますが、そこから感じるのは結構裁判もいい加減なんだなと言うことです。こんな書きかたすると変ですが、他人の人生かかっている割には普通の仕事の様にこなされてしまっているような怖さを感じます。「契約取れれば良いや」というのと、「有罪に出来たから良いや」と言うのが同列に並んでしまわないか心配です。
他にも冤罪関連で調べていくと、疑わしい自白、密室の取調べなんて話につながっていきます。代用監獄というのもキーワードのようで、警察の留置所で警察側の好きなように取調べができてしまう、怖い制度のようです。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/7136/daiyo.html
上記のリンクを見ると、日本だけ取り調べの条件が無茶なように思えます。
また、海外からも問題視されているようで、英語版Wikipediaにも記事があったりします。
http://en.wikipedia.org/wiki/Daiyo_kangoku
普通に暮らしている分には気がつかない部分ですが、だからこそ問題がある仕組みがほったらかしになりかねないと思います。
しかし、どっかの会社の商品に問題がある、とか言う事象と違って、外から指摘を受けにくい国家権力側の問題ですが、どういうプロセスでよくなっていくのでしょうか?自浄作用ってのは、なかなか難しいでしょうし。
と、たまにはまじめな話を。
市のホームページを見ていたら、市庁舎に展望台があることがわかりました。天気もいいし時間もあるので、早速登りに行きます。
結構開発されてきていると思っていましたが、なかなか緑が一杯の好環境です。田舎過ぎず都会でもなく、このくらいがちょうどいい。
展望台と言いつつも、わずか8階建て。でも、これで十分なのです。8階と言えども自転車で到着後間髪いれずに階段で登っていくとちょっとしんどい。
自分のほかに登っている人はいませんでした。GWだからみんな出かけているのかな?
Wiiのゲームのセーブデータは本体フラッシュメモリに保存されています。
どうぶつの森のセーブデータも例外ではありません。それは別にかまわないのですが、SDカードにコピーしてバックアップをとることが出来ません。ソフトによってはSDカードにコピーを取れるものもあるのですが、これはダメのようです。
何も知らなかった子供のころは気にもなりませんでしたが、コンピュータいじるようになってデータは壊れるもの→バックアップと言う感覚が身についている今となっては、ゲーム機内のフラッシュでしか保存されていないセーブデータは不安でなりません。
毎日こつこつやっていくタイプのゲームで、データのバックアップが取れないってのは、設計した人の頭を疑ってしまいます。
出来る出来ないには理由があるようで、Wifi対応のソフトは出来ないことが多いようです。チート抑止の意味があるみたいです。だからといっても全てバックアップ取れない設計は考えが足りないように思えます。例えばマリオカートであれば、ランキング関連とデータを分けたり出来ないこともないだろうに。
改造にしても裏技にしても、製作者側からしたら自分の想定外であり抑止したいのかもしれません。でもゲームって楽しく遊ぶためのものです。遊び方なんてユーザーの自由でいいと思うのですが。製作者側がこんな風に想定して作ったからそう遊んで欲しい、と言うエゴを押し付けないで欲しいです。想定外の遊び方をされるのがそんなにいやなのか?想定内の遊び方で無いとつまらないとでも言うのか?なんだか製作者の肝っ玉が小さく感じます。
#なんか、悪意がこもった投稿になってしまいました。それだけどうぶつの森、村のデータが心配なのです。