perlのDIGEST:SHA1パッケージのようなので、パッケージ管理からインストールする。
CentOSなら、
dnf install perl-Digest-SHA
perlのDIGEST:SHA1パッケージのようなので、パッケージ管理からインストールする。
CentOSなら、
dnf install perl-Digest-SHA
Windows10のVer1607にはAnniversaryUpdateからは、MSアカウントにWindows10のライセンスを紐づけて、構成変更で認証が失敗したときの回復手段を増やすことができるようです。
Windows7から無償アップグレードしたPCのディスクが死にそうなので、換装前に準備として試してみました。
「設定」->「ライセンス認証」->「Microsoftアカウント追加」から実行できます。アカウント追加を行うと、ライセンス認証の文言に「MSアカウント云々」の文字列が付加されました。これで完了。
なお、上記作業ではサインインのアカウントがMSアカウントに変更されます。普段ローカルアカウントでPCを利用しているので、「設定」->「アカウント」からローカルアカウントに戻しました。
再び「ライセンス認証」を見てみると、MSアカウント云々の文字列がなくなって、いつもの「デジタルライセンス云々」に戻っています。あれ?
いろいろやってみたところ、
「MSアカウント」でサインインしているときだけ「MSアカウントにリンクされたデジタルライセンス」と表示されるようです。たとえ、PCにMSアカウントを追加しても、別にあるローカルアカウントでサインインしている間は、表示が以前の「デジタルライセンス云々」に戻ります。
結論。MSサイトのアカウント情報内にあるデバイスに記載されていれば、それでいいのかなぁ?という気がしています。ディスク換装でライセンス認証が失敗しないと、真実はわかりません…
Zenfone2Laser(ZE500KL)の振動(バイブ)が突然死にました。普段マナーモードなので通知に気が付かず割と不便。原因が気になるので開けてみました。
バックカバーを外し、さらにねじを外して裏蓋を開けています。ここまで行くと保証が無いですね。
画像の下部、赤マルの端子が折れていました。他にはおかしそうなところないので故障ポイントは、ここだと推測します。
破損した端子も中に残っていたので、はんだでつけてあげたら無事復活しました。
この端子は、以前GPS感度アップの記事をどこかで見た際に、計3か所の似たような端子をマイナスドライバーで角度を調整したことがあります。その時に力かけすぎたのかと思います。
そうすると、この端子はGPSと関係なかったのかな?
debian化してある玄箱PROに試しに3TBディスクを入れてみました。
事前にデータコピーなどいろいろ準備してみたのですが、そもそも、u-bootの段階で700Gちょっとのディスクと認識している時点でアウトでした。u-bootを書き換える技術もないし、NASはなにか新しい製品を買ったほうがよさそうです。
Windows8のCosumerPreviewが公開されたので、早速触ってみました。
これが、宣伝されているMetroUIですね。WindowsPhoneとおなじで、ファンシーです。TABキーとカーソルキーでこの上も動けるので、スタートメニューのように使えそうです。
こっちがデスクトップです。スタートボタンはありませんが、大きな変化は無いようです。Windows+R Windows+Eなどのショートカットもそのまま使えました。3Dフリップはなくなってしまったようです。
Alt+Spaceでシステムメニューも出せます。キーボード操作派も何とか生きていけそうです。
なお、verコマンドでは6.2.8250と出ました。メジャーバージョンは7から変化なしのようです。
ネットで検索したところ、青森市まで行けばパソコン工房があるとの情報を得て、こわれたSSDの交換部品を買いに出かけたのでした。
開店時間に余裕を持って移動したので、図書館で時間調整。青森県最大であろう図書館もいっぺん見てみたかったのです。建物は立派ですが、図書館は一階だけなので、それほどでもない。これが最大だとしたらちょっとなぁ・・・青森県。 図書館は市民の文化レベルの向上に必要なのですよ。Simcityの話だけどまんざら無関係でもないでしょ。
パソコン工房に到着です。ホームページには駐車場有とありましたが、ぱっとみは入れそうなところはありません。隣のステーキ宮から裏手に回れば良いみたいです。
中はぼちぼちの広さでしたが、品揃えはいまいちです。いちおうマザーからメモリまで全種類のパーツがおいてありますが、それぞれの種類は少なく選択肢はほとんどなし。私が探しているのは2.5インチでIDE接続のSSDという割とニッチなものですが、秋葉原では普通に手に入るので、秋葉原が本店のこのお店なら手に入るかなと期待したのですが・・・おいていませんでした。それどころか、店員さんに聞いたところ、そんなものは最近は販売されていませんよといわんばかり。問い合わせ見ても無理だと思うけど、一応聞きますか?と。正直ここが一番がっかりしたなー。同じ系列店でも青森県クオリティでした。
念のため、もう一軒検索していたお店へ向かいます。ホームページによると青森県一の広さだとか。正面から見ると、ドコモショップに食われかけたパソコン屋です。
結果、品揃えは、パソコン工房と どっこいどっこい。パソコン機器以外も扱っている分全体の品数は多かったけど、やっぱり青森県クオリティでした。がっかり。
結局、100kmの道のりを買い物に行きましたが収穫は無し。Amazonに頼むことにしました。
今回、青森市も所詮青森県なんだ、と学びました。言っちゃ悪いがど田舎だ!
昨年12月にレッツノートCF-R4をSSDに換装して快適に使用していたのですが、昨日壊れてしまいました。
突然、プログラムやサービスが不正終了するようになり、CHKDSK /Fのスケジューリング利かない、消したファイルが消えてない、明らかにおかしくなりました。
Windowsは起動していたもののこのままでは埒が明かないので分解してSSDを取り出しUSBのケースに入れて別のパソコンでファイルをすい出せるだけ吸い出しました。いくつか読めないファイルもありました。
その後CHKDSK /Fを実施したのですが不正なエラーで強制終了。論理エラーの可能性もあるとWebの記事を見たので、だめもとでフォーマットからリカバリを試しましたが書き込みエラーでリカバリできませんでした。
と、いうわけでSSDは死亡認定としました。交換品を手に入れたいところですが、ここは下北、北の果て。明日青森市まで遠征します。はたして県内で交換パーツが手に入るかな?
PentiumM1.2GHzのLet’sNoteでAndoroidエミュレータを起動してみたけれど、フリーズしているんじゃないかと言うような重さでした。起動完了まで待ってられないぐらい動作が遅い。
QEMUでx86上でARMのエミュレーションをしているから重いらしいので、なかなか大変そうです。ARMを積んでいるZaurusで動かした方が早いのかも知れませんが、どうやって導入したものか。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091212/342035/?ST=android-dev
こんな記事もあるのですが、Linuxのカーネルバージョンとか徐々に変わっているようでこのままは難しそうです・・・
自宅内Windowsサーバとして、運用しているベアボーンのBB10。VNCで接続し、必要なときにマジックパケットでWakeOnLanをする運用をしていました。
ところが、直近のWindowsUpdateででネットワークドライバを更新したところWakeOnLanしなくなってしまいました。設定変更では復旧できなかったので、現行のドライバに戻して解決しました
無事に動いているドライバは、
RealTek RTL8102E Family PCI-E ver 6.208.729.2008 date 2008/07/29