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WordPressバージョンアップ&テーマ変更

WordPressMEと言うものを今まで使っていたのですが、更新されなくなり日本語版に乗り換えてアップデートすることにしました。手順は簡単で日本語公式サイトから新しいバージョンを貰ってきてファイルを上書き。その後に、

wp-admin/upgrade.php

にアクセスして完了です。データベースの形式を変更してくれたようですが、ボタンをクリックするだけで簡単に出来ました。

また、それに合わせてテーマも変えてみました。雰囲気だけで選んだのですが、これから冬だと言うのに海のテーマってのは間違っているような気もします。

LavieのVistaその後

知人にReadyBoostが意外に効果あるらしいことを聞いたので、あまってるUSBメモリで試してみようとしました。
USBメモリを突き刺してみたら、なんと認識しません。Windows98SEからは、UMSのドライバは標準になったはずだったような・・・現にXPマシンでは認識します。
デバイスマネージャを見ると、いくつか足りないドライバがあって、!マークが出ているのも気になる感じ。
R5C576というSDカードコントローラのドライバが古くて出ているようなのですが、新しいものが見つかりません・・・

メーカ非サポートのアップデートは、難しかったのかな。
デフォルトのXPに戻せば快適になりますが、折角買ったVistaはどうしたものでしょう・・・

php 5.2.6のビルド

宅内むけの玄箱PROサーバにもPHPを導入しました。
バージョンは5.2.6ってことで、前回導入したときよりリビジョン?が上がってるようです。
コンフィグは日本語使えて、あとは基本機能だけでいいので
‘./configure’ ‘–with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs’ ‘–enable-mbstring’ ‘–with-iconv=shared,/usr/local’
–with-iconvのところにsharedを付けるのがミソのようです。
./configure –help
には、出てないのでgoogleで検索して見つけました。

ちなみに付けない場合には、makeの最終段階で
libiconv_open等にリンクのエラーが出ます。
Makefileに-liconvオプションを付けるとmakeは通せるのですが、
apacheのモジュールがエラーをはいて動きませんでした。

Linuxと日本語フォルダとシンボリックリンク

玄箱PROをdebian化して使っていて、いろんなサービスを立ち上げている。(このWebサーバもそうだ。)
内側向きのファイルサーバに使っている玄箱PROもあって、こちらはUTF-8でディレクトリに日本語名を付けているのだけれど、Windowsから名前を付けても、Linuxのターミナルからは触れない。日本語入力ソフトとか入れれば出来るのかもしれないが、私には全然やり方がわからない。だから、cdとか出来なくてちょっと不便。

そこで、使いたいところは、ln -sでシンボリックリンクを張ればいいのではと思ったのだけれど、そもそも日本語が入力できないので、コマンドに打ち込めません。
次に、あらかじめWindowsでコマンドを打ち込んだものをもって言ってシェルスクリプトとして実行させる、(たった一行ですが)という手を実践してみたのだけれど、Text file too busyとのことで、さっぱり出来ません。

そもそも、日本語ディレクトリにシンボリックリンクて貼れるのでしょうか?
検索すると、GUIから張っている人もいそうな気もするのですが、分かる人教えてください。

ぷららのモバイルオプション

auのPacketWINサービスでW-05Kを使っているのだけれど、これはインフラの料金以外に別途プロバイダー料金が必要です。ぷららのモバイルセットだと、月630円で使えて安かったのですが、6月からは、ここに「au PacketWin/PacketOne」オプションを付けなくてはいけないようです。追加で月315円。
auのコースは従量課金でこれぐらいの値段になるみたいだから、定額でこのサービスならしょうがないのでしょう。
フリーチケットで他のサービスも使えますし。

メイリオのPDF

FireFoxでメイリオ
で表示したページを、PDF化してZaurusのqpdf2で表示すると、日本語が抜けおちていて表示できなかった。
フォントだけMSPゴシックに変えたら
表示出来たけれど、どっちにしても代替フォントで表示だろうに、なんで差が出るのでしょうね?

apache2の構築

apache2の構築。
./configure –enable-so –enable-ssl –with-ssl=/usr/local/ssl
一回構築したら、モジュールが空っぽだったので、–enable-mods-shared=allを追加してみた。
ちゃんと構築できるのだろうか。

–enable-mods-shared=allを追加すると、Baseのモジュールまですべて
外部モジュールとされるようです。httpd実体は小さくなるけど、httpd.confに
LoadModuleをたくさん記述しなければならないので、大変すぎる。

玄箱PRO/debianでtelnet

debianを入れた玄箱PROでsshをいじる際に、安全のためにtelnetを確保する。
indetd.confには設定がされていたので、
telnet stream tcp nowait telnetd /usr/sbin/tcpd /usr/sbin/in.telnetd
擬似端末用のデバイスファイルを確保すればよいみたい。

bash#cd /dev
bash#mknod ptyp0 c 2 0
bash#chmod 666 ptyp0
でつなげることが出来た。
ルータでふさがってるので外部からはつなげないから、大丈夫だと思ってます。

LavieにVista導入

NEC直販でかったXPHomeプリインストールなLavieにVistaHomePremiumを
インストールした。一度デュアルブートで入れたのだけど、結局使わなかったので、
今回は新たにHDDを買ってきて0からインストール
インストール→旧HDDをUSBで接続して無線LANドライバ入手→アップデート
と、とくに問題なし。
ホームページとメールのボタンが機能するのにはびっくりだけど、
輝度調整のショートカットや、タッチパッドのスクロールなんかは効かなくなってしまった。

Windows Live Hotmail

HotmailがWindows Live Hotmailになったと通知が来ました。
ログインしてみると、メールのセキュリティがアップしてるようで
怪しいアドレスのメールは添付や画像、リンクは無効にしている模様。
でも、microsoftドメインからきているメールも引っかかって向こうになっているのはどうなのか。
画像ばかりのメールだから、何も読めません。