先週修理に出したカメラが戻ってきました。入っていた伝票をみても、何が故障していたのかよくわからないですが、レンズ周りのパーツ交換をした模様。ちょっと撮ってみたところ、直っているようです。
運送料も含めると一万円をちょっと越えていて高いですが、愛着あるものを直して使えることはきっといいことです。
先週修理に出したカメラが戻ってきました。入っていた伝票をみても、何が故障していたのかよくわからないですが、レンズ周りのパーツ交換をした模様。ちょっと撮ってみたところ、直っているようです。
運送料も含めると一万円をちょっと越えていて高いですが、愛着あるものを直して使えることはきっといいことです。
会社帰りに「築地銀だこ」の飲み屋に連れて行ってもらいました。
メニューは当然ながらたこ焼きばっかりで、飲み物もサントリー角のハイボール数種とビールのみと言う、割り切りです。ちょっとだけですが、枝豆等のサイドメニューありました。立ち飲みでメニューのサイズはA5ぐらいだったかな。
たこ焼きでお酒を飲むのは初めてでしたが、悪くはなかったです。若干食べに偏ってしまいました。飲みよりたこ焼きが目立つので、酒飲みの人には向かないかも。
今回はよかったですが、二回目行くかと言うと若干微妙。メニューがシンプルなので、ものめずらしさがなくなった後に、リピーターがくるかなぁとか余計な心配をしてしまいました。
児童ポルノ禁止という錦の御旗の裏に、いろいろきな臭いものが隠れていそうな、児童ポルノ禁止法改正のお話。ネットでは話題になっていましたが、新聞やテレビではあまり話題になっていなかったような気がします。
わかりやすいまとめのページを見つけました。http://www.news.janjan.jp/government/0907/0907177221/1.php
一時(いまも?)ドライバーやカッターなんかを持っているとどんどん軽犯罪法違反としていたように、警察が濫用できそうな法律は危険な気がします。警察が信頼できる組織であれば問題ないのでしょうが・・・
伝えたいことがあって、それをそのまま伝えたいのなら説明すればいい。
説明でなく表現しようとすると、受け手には違う言葉が伝わることもある。
では、表現はなんなのか?表現は表現させることそのものの表れようのことらしい。
といったことが、今読んでいる本に出てきました。
日常で、伝えたいことを、一言で表すと?なんてことを言うけれど、そぎ落としてしまった言葉では、自分が思っていることが伝わるとは限らない。言葉に持っているイメージってのは人それぞれで、そこから受け取るメッセージは人によって違ってしまうんだなと。
言葉で、思ったほど何でも伝わるわけでは無いんだろうなぁと意識していきたいと思いました。
このサイトは、興味本位でアクセス解析をつけています。結果も公開しています。
https://mizuka.ddo.jp/
から、リンク張ってあるので気になる人は見てください。
で、先月に代用監獄の問題なんて言う、ちょっとまじめな記事を書いたら、proxy02.police.pref.kanagawa.jp
こんなホスト名がアクセス解析に残っていました。
google先生で検索してみると、神奈川県警さんのようですね。
タイミングから言っておそらくキーワードに引っかかってきたのでしょう。他のサイトでも、関係ありそうな記事をあげたら、見にきているようです。
インターネットの世界も巡回していると言うことで、警察もきっといろいろな意見を収集しているに違いありません。きっとそれを元に改善を実施しているのでしょうね。でも、その割に改善がなされているように思われていないと言うことは、宣伝下手なのかもしれませんね。
普通は、日本は平和でいいなぁ、なんてのんきに暮らしていますが、時々ニュースに冤罪の話題が出てくると、警察やら検察の怖い世界もあるのだなと感じます。
昔と違って、最近はインターネットもあるし、裁判員制度のせいか裁判に関する情報も増えてきたので、実際に係わり合いにならなくても情報が得やすくなりました。
裁判の傍聴記もいろいろありますが、そこから感じるのは結構裁判もいい加減なんだなと言うことです。こんな書きかたすると変ですが、他人の人生かかっている割には普通の仕事の様にこなされてしまっているような怖さを感じます。「契約取れれば良いや」というのと、「有罪に出来たから良いや」と言うのが同列に並んでしまわないか心配です。
他にも冤罪関連で調べていくと、疑わしい自白、密室の取調べなんて話につながっていきます。代用監獄というのもキーワードのようで、警察の留置所で警察側の好きなように取調べができてしまう、怖い制度のようです。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/7136/daiyo.html
上記のリンクを見ると、日本だけ取り調べの条件が無茶なように思えます。
また、海外からも問題視されているようで、英語版Wikipediaにも記事があったりします。
http://en.wikipedia.org/wiki/Daiyo_kangoku
普通に暮らしている分には気がつかない部分ですが、だからこそ問題がある仕組みがほったらかしになりかねないと思います。
しかし、どっかの会社の商品に問題がある、とか言う事象と違って、外から指摘を受けにくい国家権力側の問題ですが、どういうプロセスでよくなっていくのでしょうか?自浄作用ってのは、なかなか難しいでしょうし。
と、たまにはまじめな話を。
市のホームページを見ていたら、市庁舎に展望台があることがわかりました。天気もいいし時間もあるので、早速登りに行きます。
結構開発されてきていると思っていましたが、なかなか緑が一杯の好環境です。田舎過ぎず都会でもなく、このくらいがちょうどいい。
展望台と言いつつも、わずか8階建て。でも、これで十分なのです。8階と言えども自転車で到着後間髪いれずに階段で登っていくとちょっとしんどい。
自分のほかに登っている人はいませんでした。GWだからみんな出かけているのかな?
もう、すっかり春ということで、近所でも桜が咲いているようです。公園では花見客がたくさん。見ごろがあまり持たないからこそ、咲いている間にしっかりと楽しみたくなるのかな?あんまり、他の花では花見で宴会ってしませんよね?
関係者を集めてTVで討論させる形式の番組。
人の言うことを最後まで聞かずに発言してるけれど、それってどうなのだろう?
普通会社の会議でも、学級会でも、そもそも常識的に人の発言をさえぎったりしないと思う。それなのに、社会的に高い立場の人がおおっぴらに流されているTV番組であんな喋り方をしているのはなんでなんだろう?
演出上その方が面白いからかもしれない。
でも、もしかしたら相手の言葉のその先は絶対言われたくないこと、電波に乗せるわけには行かない事があるからさえぎってるのかもしれないと勘ぐりたくなる。
と、すると司会者が出演者の言葉をさえぎっている場合は?番組のひいては局の都合のいいようにするためにってことだろうか?
基本的に中立であって欲しい公共の電波に、そんなバイアスがかかるのはなんでなんだろう?お金だったり一般人には分からない力があったりするのでしょうか?
と、朝?の討論番組を見てて想像してたりしたのでした。世の中はもっと綺麗だと信じていけますように。