120GBのドライブを載せていたのですが、いっぱいになってしまっているので、
250GBに換装しました。
とりあえず、別のデスクトップマシンに新旧両方のドライブを接続して、
CDBootのLinuxを立ち上げて作業です。
パーティション構成は、
hda1–システム
hda2–swap
hda3–共有領域
という構成だけをまもって、fdisk。システムは2GBから10GBに拡大しました。
その後mkfsでext3のファイルシステムをつくって、ひたすらコピー。
tar cpf – ./ | (cd /mnt/hda1; tar xpfv -)
(hda1,hda2,hda3すべて実行)
それだけで、普通にブートして前と変わらず動いてくれました。
ブート関係は内蔵のフラッシュから起動するせいか楽チン。
前のHDDに比べて回転音がだいぶ小さくなりました。