「マンボウ阪神狂時代」 北 杜夫
北杜夫の本ということで購入しましたが、
プロ野球をあまりしらず、まして阪神ファンでない自分では、
おそらく半分も楽しめてないと思います。
また、昔からのエッセイをまとめたものなので、1960年代~1970年代の
話が半分ぐらいありますが、そのころは歴史としてしか知らないため
ここも、文章はリアルタイム、感覚は歴史上という不思議な気分で読みました。
阪神ファンじゃなくとも、昔から野球を見ている人が楽しめる資格を持っています。。
「マンボウ阪神狂時代」 北 杜夫
北杜夫の本ということで購入しましたが、
プロ野球をあまりしらず、まして阪神ファンでない自分では、
おそらく半分も楽しめてないと思います。
また、昔からのエッセイをまとめたものなので、1960年代~1970年代の
話が半分ぐらいありますが、そのころは歴史としてしか知らないため
ここも、文章はリアルタイム、感覚は歴史上という不思議な気分で読みました。
阪神ファンじゃなくとも、昔から野球を見ている人が楽しめる資格を持っています。。
自転車こいで、ちょっとだけ遠くの公園へ行ってきました。
いろいろな花が植えてあったり、池があったりで季節があうとなかなかきれいな公園です。
今は、あやめでした。
晴れでも、雨でもない微妙な天気の中、今日は会社のソフトボール大会でした。
半分お仕事。
支社+協力会社対抗で行いましたが、うちのチームは一回戦負け。
即座にピクニックムードに切り替わりました。
時間が余ったので、公園(グラウンドは公園併設なのです。)をぶらぶらしたり。
ちなみに、こんな田舎でやってます。
結果は、偉い人が職権乱用で作った選抜チームの優勝。
なんか大人気ない。
学生のころにも、こんな記録をつけていればなと思った。
そのとき感じていた事、考えていた事は、記憶から段々失われていってしまうから。
昔の懐かしい記憶に、付随するものが欲しいのだと思う。