クラスの再利用性だか独立だか。

クラスの再利用性をあげるためには、他のクラスと密結合しないほうがいいはず。他クラスのメソッドをアクセスしたりしていると、二つのクラスは仲良しになって、片方のクラスだけそのまま再利用できなくなる。

解としては、クラスをインターフェースと実装に分けて、インターフェースにだけアクセスするようにすれば、実装同士はお互いを知らずに生きていけることとなる。

でも、実クラスと、アクセスしているインターフェースは仲良しになるわけで、ここは分離できていない。結局抱き合わせになるのだろうと思う。

と、言うわけで小さなプログラムなんかであれば、あんまりクラスの結合の粗密を考えずに書いちゃっていいのかな、という辺りで踏ん切りつかなくなっています。

軽視しすぎるとぐちゃぐちゃになるのもわかってるのですが、あまり厳密に労力をかけたくないなーとか。

以上ぐだぐだと。

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