東京ミッドタウンを覗いてきました。

会社の研修で近くに行ったので、東京ミッドタウンを覗いてきました。
ミッドタウン
中にはいろいろあるみたいですが、おしゃれなショッピングモールと言うような感じでしょうか。他にホテルもあったり、外には公園があったり、サントリー美術館があったりして、遊びに行くにはいいポイントなのかもしれません。

金曜日の夕方に行ったのですが、なんだか人があまり居ませんでした。それと外国人比率が大分高かったです。一応観光地ってことなんでしょうか?

ミッドタウン
外には、ライトが埋められてたり水が流れていたり噴水があったりと、結構凝ったつくりになっていました。
あと、日テレにあるみたいな変な形のオブジェがあちこちに。

国立新美術館
すぐ近くなので、国立新美術館も見に行って見ました。もう夜なのであんまりお客さんはいませんが、展示会に向けて作業中のようで、作業員の方がちらほらと。内部は、構造が複雑に感じる上野の美術館と違ってでっかい空間になっていました。

この美術館と、地下鉄乃木坂駅は直結しているのですが地理的には結構離れているはず。どんな風になってるのかと思いきや、国立美術館から乃木坂駅へ
先が見えない長い通路が待っていました。200mぐらいらしいのですが、曲がっていて先が見えないため不安に感じます。しかし、良くこれだけ掘ったものです。

お彼岸に彼岸花

今日は秋分の日ということで、彼岸の中日。ふらっとお買い物にいったら、彼岸花が咲いていました。
住宅街の道端にぽろっと咲いているのはあまり見ないような?
ヒガンバナ-マンジュシャゲ
書きながら調べて知ったのですが、ヒガンバナが正式名称なんですね。曼珠沙華の方が立派な名前な気がするのですが、彼岸に咲く花->ヒガンバナって身も蓋も無いような・・・

このセミはなんだろう?

歩いていたセミ

買い物帰りに、セミが道を歩いていたので携帯で撮影。たまに歩いているセミは見かけるけど、なんだかあまり見ないセミに感じたので気になります。アブラゼミや、ミンミンゼミではなさそうです。時期的にはツクツクボウシかな?

Zaurusで、メールが見られない

C-3000で急に、qpopでのメールチェックが出来なくなりました。エラーメッセージは「接続エラー」。
Operaでのインターネット閲覧は出来るので、W05Kが壊れたと言うわけではなさそう。

ターミナルからqpopを起動してメッセージを確認しながら操作してみると、どうもホストの名前解決が出来ていない模様。
でも、Operaでは見られる。pingはダメ。

/etc/resolve.confを確認してみると、パーミッションがrw——- rootとなっていて、rootしか読み書きできなくなっていました。以前がどうだったかは分かりませんが、root以外にも読み出し権限を付けたところ、qpopでのメールチェックが出来るようになりました。ただ、接続のたびにパーミッションが戻るので、毎回chmodで権限付けるのは面倒です。

resolv.confは接続のたびに作成されているようなので、/etc/ppp/ip-upスクリプトをちょっといじくることにしました。
ip-upスクリプトがresolv.confを準備しているようなので、chmod 544 /etc/resolv.confをスクリプトの終わりに追加。これで元通りの間隔で利用できます。

でも原因は分かりません。 aaa > test.txt とやったときのtest.txt のパーミッションはどうやって決めているのだろう?

庭木にセミ

庭木のセミ

家の庭木にセミがいました。
写真を撮って見直してみると、近くの葉っぱには抜け殻もあります。
この辺は結構自然が残ってるようです。

東京にはあまりセミいないよなぁ・・・

LavieのVistaその後

知人にReadyBoostが意外に効果あるらしいことを聞いたので、あまってるUSBメモリで試してみようとしました。
USBメモリを突き刺してみたら、なんと認識しません。Windows98SEからは、UMSのドライバは標準になったはずだったような・・・現にXPマシンでは認識します。
デバイスマネージャを見ると、いくつか足りないドライバがあって、!マークが出ているのも気になる感じ。
R5C576というSDカードコントローラのドライバが古くて出ているようなのですが、新しいものが見つかりません・・・

メーカ非サポートのアップデートは、難しかったのかな。
デフォルトのXPに戻せば快適になりますが、折角買ったVistaはどうしたものでしょう・・・

php 5.2.6のビルド

宅内むけの玄箱PROサーバにもPHPを導入しました。
バージョンは5.2.6ってことで、前回導入したときよりリビジョン?が上がってるようです。
コンフィグは日本語使えて、あとは基本機能だけでいいので
‘./configure’ ‘–with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs’ ‘–enable-mbstring’ ‘–with-iconv=shared,/usr/local’
–with-iconvのところにsharedを付けるのがミソのようです。
./configure –help
には、出てないのでgoogleで検索して見つけました。

ちなみに付けない場合には、makeの最終段階で
libiconv_open等にリンクのエラーが出ます。
Makefileに-liconvオプションを付けるとmakeは通せるのですが、
apacheのモジュールがエラーをはいて動きませんでした。

Linuxと日本語フォルダとシンボリックリンク

玄箱PROをdebian化して使っていて、いろんなサービスを立ち上げている。(このWebサーバもそうだ。)
内側向きのファイルサーバに使っている玄箱PROもあって、こちらはUTF-8でディレクトリに日本語名を付けているのだけれど、Windowsから名前を付けても、Linuxのターミナルからは触れない。日本語入力ソフトとか入れれば出来るのかもしれないが、私には全然やり方がわからない。だから、cdとか出来なくてちょっと不便。

そこで、使いたいところは、ln -sでシンボリックリンクを張ればいいのではと思ったのだけれど、そもそも日本語が入力できないので、コマンドに打ち込めません。
次に、あらかじめWindowsでコマンドを打ち込んだものをもって言ってシェルスクリプトとして実行させる、(たった一行ですが)という手を実践してみたのだけれど、Text file too busyとのことで、さっぱり出来ません。

そもそも、日本語ディレクトリにシンボリックリンクて貼れるのでしょうか?
検索すると、GUIから張っている人もいそうな気もするのですが、分かる人教えてください。

そういえば

auのモバイル定額PacketWinサービスをぷららで使っていて、値上がりするって話を少し前に書いたのだけれども、値上がりしませんでした。ADSLなど主目的はモバイルでなくぷららに加入している人が、モバイルオプションを追加してPacketWinを利用していた場合に、PacketWINの分上乗せしなくてはいけないのだけれど、モバイル専用の「モバイルプラン」630/月の利用者は、さらなる上乗せは必要なかったようです。勘違いしてました。