swapをonにしていないのに、突然の再起動がされました。
anthyのon/offが怪しいような。
この文章書いてるときにも、一度発生しました。
uim-rawかな。
「野球の国」読み終わり
なんとなく、買ってきましたが結構良かったです。
野球の地方巡業を追いかけてお出かけし、
野球と映画とマッサージをする旅行記。
普通の日記みたいで、一般の小説とは違う感覚で読めました。
連載時であれば、もっと楽しかったのかもしれないです。
Zaurus再起動
今日突然、リナザウC3000が再起動を繰り返すようになりました。
anthyをkeyhelper経由でinputhelperからOn/Offしているのですが、
そのタイミングで、突然再起動しました。
なにやら、メッセージが出たのですが、一瞬で消えてしまったため、詳細不明。
その後普通に立ち上がってくるのですが、電源を切ろうと(On・Offボタン、ふたを閉じる、QTメニューから)
すると、コンソールのようなメッセージが出て再起動してしまいます。
原因を突き止めるため、最近入れたソフトや怪しそうなソフトをアンインストールしては、再起動していたのですが、分からず。最後は電池ブタ開けてリセットしました。
ちなみに、アンインストールしたソフトは、
bvdd
inputhelper
keyhelper
です。
今は、元に戻しています。後怪しいのはswapかなぁ…
GW終了
明日からは、普通日程に戻ります。
せっかくの休みなんだから、何かやらねば。
と思って休みに突入しましたが、でかいことは特に何も出来ませんでした。
作ってるプログラムをせめて動くようにしたかったのですが、それもかなわず。
時間がいくらでもある、と思える年でもなくなってきたし。
あとで、振り返ったときに良かったと思えるようにしたいです。
今までも、同じパターンで失敗してますから。
VisualC++6.0はSummer2004まで
タイトルの通りです。
自分は、Windows2000+VisualC++6.0という組み合わせなのですが、
この場合に利用できるDirectXSDKはSummer2004までのようです。
これ以降のバージョンをインストールすると、外部参照エラーが多発します。
(security_cookieとか。なんのことやら)
SDKの新しいバージョンは、Windows2000も対象外だし
マシンからすべて新しくしろということだろうか。
お散歩
天気もいいし、花粉も飛ばなくなってきたのでお散歩に出かけました。
自転車で、いつもは行かないほうへお出かけ。
GWは田植えの季節のようで、あちこちで水を張った田んぼが見られました。
川では釣りをしている人もいたりして、わきでしばらく見させてもらいました。
ばっちり気分転換。
最後、帰り道で思ったこと。
追い風のほうへ出かけてはいけません。
調子に乗って遠くへ行き過ぎ、向かい風の中帰ってくるのは結構大変でした。
「風の歌を聴け」読了
先日買ってきたうちの一冊、「風の歌を聴け」を読み終わった。
読み始める前は、村上龍の不思議ワールドが展開されて
さっぱり分からないのではないかと思っていたが、そんなことは全然無かった。
普通に日常が続いて、エピローグで終わる。人生の一部だけを覗かせて貰ったような
小説でした。何もおきずに、会話が続いていくということで、読んでて保坂一志を思い出した。
深い内容は、きっと読み取れていないと思うのだけれど、それでも面白かったかなと思います。
本を買ってきた。
近所の本屋へ行って、文庫本を買ってきました。
全然分からないのでは、という考えから敬遠していた村上龍の本を買ってきました。
何でそう思い込んでいるのかは、思い出せないのですが、
読んでみれば、本当かどうか分かるでしょう。
計、文庫4冊。
それと、HGUCのガンダムも買いました。1000円なり。
不器用な兄の代わりに、弟が一所懸命作ってくれてます。出来上がりが楽しみ。
パソコンが壊れた?
一昨日の夜に、ゲーム用のLavieで遊んでいたら、
突然”ぶちっ”と音がしてそれきり鳴らなくなってしまいました。
しょうがないので今日修理に出そうとしていたのですが、
ダメ元でリカバリディスクで初期化した所直ってしまいした。
ソフト的な故障で、使用中に突然逝ってしまうこともあるんですね。
「月に繭 地には果実 下巻」読了
小説版「∀ガンダム」終わりです。
∀ガンダムのようなVガンダムでした。
下巻に入ってからは、かなりオリジナル色も強くなり、
アニメ版とはキャラクターのたどる道も異なってきます。
アニメの、みんな基本的に善人だった世界にくらべると、ちょっと受け入れがたいです。
とくに、キエルさんの違いがちょっと…
細かい設定などが描写されていた点は、良かったと思いますが、
話が原作とはどんどんずれていってしまったのが、がっかりです。
もうひとつ、チラッとですが作者は自分の世界観の小道具を小説に持ち込んできています。
別の世界観が完成している中で、自分の世界観を持ち込んでくるのは、
どうかなと思いました。”自分が書いたんだぞ。”とマーキングしているみたいで嫌です。