「さいえんす?」東野 圭吾
だいぶ笑わせてもらった、「あの頃ぼくらはアホでした」のようなエッセイかと思ったら、
結構真面目な内容でした。連載物のせいか、話題がよく変わり、サイエンスでは無いときもあるのですが
なんにしても結構興味深く読めます。
著者は、技術によるトリックの変遷から、野球のペナントレースの改善など、色々なことに、色々考えてるのを読むと、なんでも考えずに流していてはいけないなと感じます。
「さいえんす?」東野 圭吾
だいぶ笑わせてもらった、「あの頃ぼくらはアホでした」のようなエッセイかと思ったら、
結構真面目な内容でした。連載物のせいか、話題がよく変わり、サイエンスでは無いときもあるのですが
なんにしても結構興味深く読めます。
著者は、技術によるトリックの変遷から、野球のペナントレースの改善など、色々なことに、色々考えてるのを読むと、なんでも考えずに流していてはいけないなと感じます。