帰宅途中に、途中下車?してみました。
丸の内口側を、軽く散歩する。
オフィスビルばかりです。
何かの像があったり、入り口に広場を設けてあったりして
ただ、ビルが乱立しているわけではありません。
夜だったので、窓から漏れる明かりが綺麗でした。
帰宅途中に、途中下車?してみました。
丸の内口側を、軽く散歩する。
オフィスビルばかりです。
何かの像があったり、入り口に広場を設けてあったりして
ただ、ビルが乱立しているわけではありません。
夜だったので、窓から漏れる明かりが綺麗でした。
他人と比べて、嫌になったり
軽い発言をして、嫌になったり
人に言われたことを気にして嫌になったり
そんなことを考えてることが、嫌になったり
考えているだけなことが嫌になったり
それらを、書いて楽になろうとする自分が嫌になったり
「東京ソトアサ日記」
http://blog.livedoor.jp/yusai1227/
カフェのモーニングセットを実際に食べて紹介しているブログです。
毎日同じ用に通勤を繰り返しているより、日々に彩があるなぁと思います。
普通巡回したり、検索してたどり着くのは、同じようなところばかりなので
何かの拍子に、いつもと違うサイトにたどり着くと、新鮮な気持ちになれます。
ついでに、心の余裕も確保できるといいのですが。
「二十四時間」 乃南アサ
これは、二十四時間それぞれがタイトルとなった、二十四の短編集です。
どれも、日常からふと外れた、記憶に残り続けそうなある日のお話です。
それぞれの話はどれもすこし懐かしさが漂う、思い出を見返しているような話ですが、
個人的に響いたのは、「六時」の中の「私」が干しっぱなしの洗濯物や、コンビニの自転車を見るときに
自分には手の届かない、誰かの人生に思いをはせていること。
これを読んだとき、電車の窓から見える風景に感じていた懐かしさのような気持ちに
言葉がはまった気がしました。
それが、言いたかっただけです。
市立図書館へ、行ってみました。
今まで、日曜日に開館してるなんて知らなかったので
全然いけないよーって思っていましたが、
これで、気力があれば毎週いけるってもんです。
途中道に迷って田園風景に突入してしまったりしました。
いろいろ見てたのですが、
「イタリア人はなぜ幸せなのか」(タイトルうろ覚え)
という本がありまして、それによるとイタリア人の生活は
休暇を中心に回っていると。サラリーマンでも一月のバカンス
復活祭、クリスマス。そして、遊ぶために仕事をする。
こういうのは、いい面ばかりで、ここにかかれていない悪い面も
あるのだろうけれど、日本でも一杯残業して働くことがものすごく悪いこと
見たいな風潮になれば、もう少し変わるのかなーとおもった。
と、ろくろく働いていない自分が言ってみたり。
ま、あまり働かずに生きていけたら良いな。
サーバにログインしているときに、コマンドを打てないほど重くなってしまった。
これは、またHDDが壊れたか!と思いつつ、topコマンドで負荷を見てみると、
mt-comment.cgiが一杯立ち上がってる。
コメントスパムを受けている最中だったのですね。
玄箱のWebサーバーでなんとなく重いのだけど、これはCPUパワーの不足なのでしょうか?
それとも、チューニングで何とかなるのかな?
パソコンで再生中の音をを録音使用としたら、意外に良いソフトが見つかりませんでした。
http://audacity.sourceforge.net/download/windows
そんな中、いい物を見つけたので、
メモしておきます。
あんまり、必要なときはないような気もしますが・・・
CG-WLCB54GLという、無線LANカードを使おうとしたのですが、
WindowsXPHomeの制限ユーザだと、接続と切断を繰り返して
全然使い物になりませんでした。
原因は分からず・・・
ドライバを最新にしても、無線LANの設定をWindowsで行ってもダメでした。
まぁ、古いカードだし動けばいいや。
期間限定で、お仕事場所が都会になりました。
電車は、込んでるし、人は多いし、物価は高い。
でも、刺激も多い。
長くいると疲れそうだけど、しばらくならいいかもしれない。
「午前三時のルースター」 垣根涼介
ベトナムで行方不明になった父親を探す、少年の物語。
旅行会社の社員である、長瀬が少年とともにベトナムで父親探しを
するものの、不可解な妨害に会います。それを越えてたどり着く真実とは。
ミステリ要素あり、ハードボイルドあり、アクションありな贅沢な内容ですが
実際には人の心の機微を描き、人の成長と出会いと別れの物語です。
エピローグの読後感はさわやかで切ない。
一気に読むほど引き込まれます。お勧め。